長野智子 2020.01.12 見ているのに見えていない現実、できることなら見たくない残酷。 テレビとネットのハイブリッド・堀潤が実現した究極のジャーナリズム映画は、 私たちが生きる時代の真実を容赦なく突きつけ、優しく問いかける