大友啓史 2020.01.27 客観性という鎧を脱ぎ捨てる。どこに寄り添い身を置くかで、世界の見え方が変わってくる。当事者意識を欠落させた、デジタル時代のメディア状況に対峙する勇気ある冒険。 堀潤が目指す新しいジャーナリズムの輪郭が明確に見えてきた。